横須賀で不動産業を始めたきっかけ

はじめに

こんにちは。株式会社リーベルホームの山谷です。

今回は、少し真面目に、「なぜ横須賀で不動産業を始めたのか?」という僕の原点について書いてみたいと思います。

これから就職を考える人や、リーベルホームに興味を持ってくださっている方に、少しでも僕たちの想いが伝われば嬉しいです。

生まれ育った「横須賀」への想い

僕は生まれも育ちも横須賀です。

学生時代から慣れ親しんだこの街には、特別な愛着があります。

ただ、駅前の空き店舗が増えたり、住宅街の活気がなくなっていく様子を見るたびに、「このままでいいのかな」という思いが強くなっていきました。

きっかけは、ひとつの空き家との出会い

横須賀で不動産業をやろうと決めたのは、たまたま空き家再生の現場を手伝ったことがきっかけです。

老朽化した建物が、リノベーションによって見違えるように変わり、
そこに新しい家族が引っ越してくる。

「ああ、不動産って“街を再生できる仕事”なんだ」
そのとき、強くそう感じたのを覚えています。

リーベルホームという挑戦

どうせやるなら、“地元密着型の会社”にしたいと思いました。

横須賀で困っている人の力になりたい。
若い人がチャレンジできる場所を作りたい。
地元の空き家や遊休不動産に、新たな価値を生み出したい。

そんな想いで立ち上げたのが、リーベルホームです。

これからも「横須賀」と共に

不動産の仕事は、単に家を売る・貸すだけではありません。

人と街と未来をつなげる仕事だと思っています。

リーベルホームは、これからも横須賀に根を張って、
地域と一緒に成長していける会社を目指します。

さいごに

もしこの記事を読んで、「横須賀で働きたい」「地域に貢献できる仕事がしたい」と思ってくれた方がいれば、ぜひ一度お話ししましょう。

リーベルホームは、地元を愛するあなたの挑戦を全力で応援します。

ご覧いただき、ありがとうございました!