安い物件が必ずしもお得じゃない理由

はじめに

こんにちは。株式会社リーベルホームの山谷です。

不動産を探しているとき、つい「価格の安さ」に目がいってしまうこと、ありませんか?

「他よりも数百万円安い!これはお得だ!」
そう思って即決したくなる気持ち、よくわかります。

でも、今回は「安い物件が必ずしも“お得”とは限らない理由」について、不動産の現場にいる者として率直にお話しさせてください。

理由①:見えない“修繕コスト”がかかる

一見お得に見える中古住宅でも、内装・水回り・屋根や外壁などに大きな劣化があることも。

たとえば、築30年以上でリフォーム履歴がない物件は、購入後に数百万円単位の改修費用が必要になるケースもあります。

購入価格が安くても、結果的にトータルコストが高くなることは少なくありません。

理由②:土地の条件に要注意

「相場より安い」と思ったら、接道が悪い/再建築不可/傾斜地/近隣に嫌悪施設があるなどの理由があることも。

価格には必ず“根拠”があります。

不動産は、数字に出てこない土地のクセやリスクを見抜くことがとても大事なんです。

理由③:「売りにくい物件」になる可能性がある

将来、住み替えや売却を検討する時、購入時に安かった物件がなかなか売れないというケースもあります。

それは、「価格ではなく需要が少ない物件だったから」。

立地・周辺環境・流通性を含めた目利きが重要です。

“安い”よりも“価値がある”を選ぶ

大切なのは、「この物件はなぜこの価格なのか?」をしっかり理解すること。

安いから買うのではなく、将来にわたって価値が維持されるかどうかを見極めることが、お得な買い物につながります。

リーベルホームでは、価格だけでなく、将来を見据えた提案を心がけています。

さいごに

「安い物件を見つけたけど、本当に買って大丈夫?」

そんなときこそ、ぜひ一度プロに相談してみてください。

僕たちは、お客様に“後悔させない選択”をしていただくことを最優先にしています。

この記事が、物件選びの視点をひとつ広げるきっかけになれば嬉しいです。